2015-03-13

2015-03-12 Day 4 at Duquesne University --- by Mana

本日はDr.Autumn先生によるCommunication Skillsの講義でした。
一方的に薬剤師が薬の説明をするのではなくて、患者に理解させるような 服薬指導が大事であることを改めて学びました。 


また、最後に患者が患者自身の言葉で薬の説明を出来ることが重要であり、足りないところを薬剤師が補ってやることの重要性を学びました。 これは日本でも同様な事が言えると思いました。

文責 :  瀬野尾

3 comments:

  1. 4回生で、本学のコミュニケーション実習をすでに終えた学生さんたち、Autumn先生の講義、どうだったのでしょうか?5回生で、病院薬局実習に行くまで、実際、患者さんとのかかわりが残念ながら、まだ、少ない皆さんですが、講義内容を忘れずに実習にのぞめるといいですね。

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  2. アメリカ式の服薬指導のスキルって興味がありますね。
    日本とは違う、コミュニケーションの取り方がありそうですね。
    (瀧本)

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  3. 双方向からの会話や傾聴は似ていると感じましたが、服薬指導の最後に患者さん自身の口から復唱してもらい理解してる点としていない点を確かめて理解を深めるそうで、とても良い方法だと思いました!この講義を5回生での実務実習に活かしたいです。

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