白川先生とサカマキは、Geroge Town Universityの本屋さんとキャンパスショップを目指して、George Town を散歩しました。
大変歴史があり、重厚な建物に囲まれている大学です。地図を見たけど、キャンパスショップや本屋さんは見つけられませんでした。
が、George Townに向けて歩いていると、RXの見えてきたので、薬局かなと思って近ずいて見ると、「community pharmacy」開業100年という薬局に遭遇しました。
思わず、「レトロな薬局」を発見し、興奮したサカマキでした。
1日約100枚の処方箋を4名の薬剤師で、対応しています。
ここでは、製剤も行っているとのこと。
最近は、ペットの処方箋薬が増えており、ペット用の製剤や調剤も行っている、と説明をしてくださいました。在宅患者さんの一包化の調剤より、ペットの調剤の方が商売になるとの説明に、白川先生もビックリされておられました。
白川先生、坂巻先生、お疲れ様です。
ReplyDeleteペットの調剤の方が商売になるとは面白いですね。
日本では、ペット用の薬は置いていないですよね。
もしかして、日本での商売のチャンスになりますか?
(瀧本)
日本で、どの程度商売になるのかは疑問ですが、アメリカやカナダでは、薬局にとって、大きな収入源です。人間同様に、ペットが服用しやすいように、調剤を行っています。
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